家づくりはしあわせづくり 先祖代々住み続けられる家 ウレタン遮熱工法つなぐいえ

コンセプト

コンセプト

日本の家は約30年前後で取り壊されています。とても勿体ないです(イギリスは約75年)。
ではなぜ日本の住まいは寿命が短いのでしょうか?その答えは家の質が低いからです。

日本には四季があります。夏・冬・梅雨を快適に過ごすには、断熱・遮熱対策ができていて、
結露を起こさない質の高い家でなければなりません。
そして、家族の変化にともない間仕切りを取ったり壁をつくったりして
リフォームにも対応する構造でなければなりません。

想い出の住まいを、子そして孫へと引き継げる住まい。
自分が住まなくなった住まいでも取り壊してしまうのではなく、
売ってしまうわけでもなく、誰かに引き継ぎ住み続けてもらう家づくりをしています。

家づくりはしあわせづくり、つなぐいえをぜひお確かめください。

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